山行記録  天祖山 (てんそさん

 

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【日程】        2013年5月18日()

【天気】       

【メンバー】  Y.U

【概要】        「八丁橋−一石山神社−ウトウの頭−水松山−天祖山−八丁橋」

最高到達点標高1,723m、歩行距離16.0km、標高差1,081m、累積標高差+1,601m−1,601m

歩行時間8:01、所要時間9:27

 

ヘリポートより鷹ノ巣山(右手前は天祖山)

130518-125705ヘリポートより南_鷹ノ巣山

 

【場所】

雲取山の東北東、奥多摩最深部に位置する。

埼玉・東京の都県境が長沢背稜と呼ばれる尾根で、雲取山から北東に延びている。

天祖山はその支稜に当たり、東京都側に伸びている。


大きな地図で見る

 

 

【ルート】

奥多摩に二つしかないと言われる上級者向きコース。

一つは今年の1月に行った戸倉三山縦走、もう一つが今回の天祖山である。

本来であれば、天目山を絡めるルートらしいが、日原鍾乳洞から天目山に通じる林道経由ルートが通行止め。

元々このルートは長距離で無理があるので、これ幸いと短縮ルートを採用。

但し、登りに使うタワ尾根(日原鍾乳洞−滝谷の峰)は、地図に載っていないルートである。

道標も全くと言って良いほどないが、基本的には尾根の一番高いところを登れば間違いはない。

滝谷の峰付近で長沢背稜まで出れば、ちゃんと地図に載っている道だけあって、快適な道となる。

天祖山から八丁橋への下りは、ちゃんと地図に載っているルートだが、かなり怖いところがあった。

天祖山ルート地図05

※この地図は、国土地理院測量結果「電子国土9000・・・Web閲覧サービス」「日本高密メッシュ(10mメッシュ標高)」をもとに、KASHMIR 3Dを用いて作成したもの。

以下、本文中に掲載のカシバード画像も同様。休憩地点は、白四角と白ピークだ。

 

【所要時間】

場所

八丁橋

一石山

神社

ベンチ

一石山

人形山

金袋山

篶坂ノ丸

ウトウの頭

大京谷ノ峰

長沢背稜

分岐

水松山

1671

ピーク

天祖山

拝殿跡

八丁橋

標高(m)

686

642

871

1,007

1,176

1,325

1,456

1,588

1,602

1,672

1,699

1,671

1,723

1,355

686

 

区間距離(km)

2.4

0.6

0.4

0.9

0.7

0.7

1.1

0.6

0.9

1.6

2.1

0.5

1.7

1.7

16.0

累計距離(km)

2.4

3.1

3.5

4.4

5.1

5.9

7.0

7.6

8.5

10.0

12.1

12.6

14.3

16.0

着時刻

7:10

7:49

8:24

8:51

9:19

9:47

10:12

10:57

12:10

12:34

13:23

14:30

14:52

15:57

16:46

9:27

発時刻

7:19

7:57

8:32

8:51

9:25

9:53

10:12

11:42

12:10

12:45

13:32

14:37

15:00

16:03

17:00

区間タイム

0:30

0:27

0:19

0:28

0:22

0:47

0:45

0:28

0:24

0:38

0:58

0:15

0:57

0:43

8:01

区間タイム小計

0:30

3:08

0:52

0:38

1:13

1:40

歩行時間累計

0:30

0:57

1:16

1:44

2:06

2:53

3:38

4:06

4:30

5:08

6:06

6:21

7:18

8:01

標準タイム

0:30

3:00

1:00

0:30

1:00

2:00

8:00

標準タイム累計

0:30

3:30

4:30

5:00

6:00

8:00

歩行速度(km/h)

4.9

1.4

1.4

2.0

3.8

1.0

1.5

1.2

2.2

2.5

2.2

1.9

1.8

2.3

2.0

・地図に載っていないようなルートに、標準タイムなどありはしない。

 目安として設定していたタイムを記載しておく。

 この辺りに来るような好き者の山行記録を見ても、皆さん化け物的なスピードで、参考にならないのであった。

 ちなみにKashmir3Dの計算値で、合計18:48と推定されたことからも、きついルートであることは間違いない。

 

16.0kmと久しぶりの長丁場だったので、登り・下りともに、ゆっくりしたペースで歩いた。

・タワ尾根(一石山神社〜長沢背稜)の登りは、トータルで想定タイムとドンピシャの4時間。

・後半の天祖山への登りは、バテバテ。きつすぎでしょ!!

・最後の下りもかなりきつかったが、抑えめのスピードで下った割に、時間的には良い線。

(これ以上ガシガシ下ると、去年の赤石岳の帰りのように膝がイカレる)

 

・休憩は時刻を緑字で表記。大休止は太字

 

天祖山ルート断面図

一石山神社から一石山への登りの傾斜は、ハンパない。

他には、ウトウの頭直下の登り、大京谷ノ峰への登り返し、梯子坂のクビレ〜1671ピークへの登りがきつかった。

タワ尾根(一石山〜長沢背稜)はひたすら登りで、ルートも一部不明瞭。変な踏み跡をたどってしまい、ルートから外れると、とにかく消耗する。

最後の拝殿跡から八丁橋への下りも、大量の落ち葉が吹きだまっていて、ルートが一部不明瞭で迷った。

 

【はじめに】

連休も終わり、延期していたY.Uと行く予定の天祖山の日程が決まらないままだ。

一週間前の予報ではぐずつくとされていた5/18−19だが、直前の予報では良さげな感じに。

崩れが後にずれ込んだらしい。

これは行くっきゃないでしょう。

実際の天気図はこんな感じ。tenki.jp

 

 

 

さて、天祖山について触れておこう。

メジャーな奥多摩でもマイナーな存在だから知らない人も多いだろう。

場所的にも、メジャーな山々の一つ奥に位置しているから、目に入る機会も少ないかも知れない。

アプローチもイマイチだ。

それらの条件が重なり、ロングコースとなるのは仕方あるまい。

結果的に「上級者向けコース」となったらしい。

 

最近Y.Uの持ち込んでくるプランはこんなのばっかだ。

普通の山行には飽き足らなくなってきたのか。

言うほど山に行っているわけではないのに・・・。

まぁ、面白そうだから、行くのに異存はない。

 

金曜日の夜に決行と決め、準備に取りかかる。

準備完了して寝たのは1時前だったか。

 

 

【これより本題】

起床は4:00。

朝食を済ませたら、出発だ。

道は車の量が多いが、大きな渋滞はなし。

 

八王子のY.U宅には、約束よりちょっと早く6時前に着いた。

ここから奥多摩へ約1時間。

奥多摩駅の一つ奥の道を右折して、日原方面へ。

バス通りだというのに狭い道だ。

始発?バスが帰ってくるのとすれ違った。

終点の日原を過ぎると、バスから降りたらしいハイカーがぞろぞろ歩いている。

皆さん、どこに行くのかな。

 

日原鍾乳洞への道を分け、左に進むと、橋を渡った辺りからダートになる。

腹を打たないように慎重に進み、目的地の八丁橋には、7:00頃の到着だ。

 

130518-071917八丁橋

 

 

 

 

 

 

 

 

八丁橋の手前に駐めた。

帰りに見たら、八丁橋の奥のゲート手前にも車が駐められる。

準備が出来たら、林道を一旦引き返して、日原鍾乳洞に向かう。

すれ違うハイカーは、雲取山に行く人達だ。

 

 

 

 

 

 

130518-074534藤の花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど藤の花が真っ盛り。

山のあちらこちらが藤色になっている。

 

 

 

 

 

 

 

130518-074928神明水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日原鍾乳洞駐車場の真ん前には神明水と呼ばれる水場が。

一石山神社のお清めになっている。

 

 

 

 

 

 

 

130518-074930一石山神社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神明水のすぐ右側に、一石山神社への階段がある。

上に社務所が見えているように、ここはすぐに着くので問題なし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

130518-075930梵天岩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

境内から見る梵天岩

ちょうど鍾乳洞の上に位置する?奇岩だ。

この辺りは石灰岩地帯か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

130518-080215大岩壁は燕岩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社務所の横から山に入っていく。

大岩壁の燕岩を見て左折。

ここから急登が始まり、あっという間に汗が噴き出す。

そろそろ山行には暑い季節になってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

130518-082428ベンチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなりの急登でバテた頃、ちょうど良い場所にベンチがある。

もちろん休憩だ。

じっとしていれば涼しい。

 

 

 

 

 

 

130518-085126一石山1007m

 

 

 

 

 

 

怪しい踏み跡がたくさんあり、ルートを外れやすい。

ちょっと進むと明らかにおかしいのがわかるので、正規?のルートを探すことになる。

ルートを外れると歩きづらく体力を消耗する。

トラバース気味に進むのはダメで、常に一番高いところを進むように行けば間違いない。

なんだかんだで、最初のピーク一石山(いっせきさん)1,007mに到着。

ここまで360m登ったことになる。

神社名の読みが「いっせきさんじんじゃ」なので、山名もきっとそうなのだろう。

 

 

 

 

 

130518-091200ミズナラの巨木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「金袋山のミズナラ巨樹周回路」という道標に導かれ、直登ルートから逸れて寄り道。

このルートにはほとんどない道標だ。

確かに道標がなければ、このミズナラ巨木には辿り着けまい。

樹齢800年、幹周6.5mと言われ、関東でも最大クラスなのだそうだ。

根元の土が踏み固められないように、ウッドサークルで囲まれていた。

これは日原のHPには掲載されていないから、最近出来たのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

130518-091945人形山山頂1176mで休憩

 

 

 

 

 

 

 

 

人形山(にんぎょうやま)1,176mで休憩。

山名が付いている(地図には載っていない)が、小ピークだし、何の表示もない。

三角点らしきものがあったのでGPSで調べたら、地図上の1,176ピークであることが確認できた。

 

 

 

 

 

 

 

130518-095812南_鷹ノ巣山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木々の間から見えるのは鷹ノ巣山

 

 

 

 

 

 

 

 

130518-101244篶坂ノ丸1456mは通過

 

 

 

 

 

 

 

 

 

篶坂ノ丸(すずさかのまる)1,456mは通過

ここは木に誰かが掛けた山頂標識がある。

 

 

 

 

 

 

 

130518-105735ウトウの頭1588m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急登を登り詰めると、ウトウの頭(うとうのかしら)1,588m

紛失した「ウトウ」の看板は復活というか、新しいものが二つも掛けられていた。

「ウトウ」自体は海鳥らしいので、本当はピーク名には関係あるまい。

孫惚谷のある場所の地名が「ウトウ」なのだろう。

そこから見上げたところのピークが「頭」。

 

 

 

 

 

 

 

 

130518-111600昼食

 

 

 

 

 

 

 

 

 

狭い山頂に陣取って昼食中。

どうせ誰も来るまいと思っていたら、長沢背稜側から一人登場。

すぐに引き返していったから、ピークハントのためだけに寄り道したのだろう。

 

 

 

 

 

 

130518-121000大京谷ノ峰_レール登場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一旦激下りして、急登を登り返すと、大京谷ノ峰(だいきょうだにのみね)1,602m

山頂手前に荷物運搬用と思われるモノレールが登場。

誰が何を運ぶのに使うか不明だが、まだ新しいから最近出来たのだろう。

これが出来る前は、この先はスズタケの藪漕ぎだったらしいから、ありがたいことではある。

 

 

 

 

 

130518-122817レール終点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これがレール終点。

何があるわけじゃなし、全く意味不明で謎である。

 

 

 

 

 

 

 

130518-123418長沢背稜分岐

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長沢背稜に合流。

背後に滝谷の峰というピークがあるがパス。

 

 

 

 

 

 

 

130518-124530出発

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この先は、地図に載っているルートだ。

なだらかな稜線歩きのはずだが、実際に歩いたのは稜線より下を歩いている。

上にも道があったのか?

 

 

 

 

 

 

130518-125630カッコ良い山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘリポートから見えたカッコ良い山。

特定できなかったが、両神山辺りか?

ちょっと形が違うが・・・。

 

 

 

 

 

 

ヘリポートから南を見ると、鷹ノ巣山天祖山が。

130518-125705ヘリポートより南_鷹ノ巣山

まだ天祖山は遠い。右からぐるっと回り込んでいくことになる。

130518-125705ヘリポートより南_鷹ノ巣山_カシバード

 

 

130518-132304水松山1699m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

登山道から一旦外れ、水松山(あららぎさん)1,699mピストン。

山頂には誰かが掛けた標識があったが、登山道には何の標識も出ていない。

GPSが役だった。

 

 

 

 

 

 

130518-133838雲取山分岐

 

 

 

 

 

 

 

雲取山への分岐

この先で三峰からのルートと合流するようだ。

我々は直進だ。

 

緩やかに下り、梯子坂のクビレという鞍部から、1671ピークに登り返す。

この登りがきつく、久々にゾンビになりかけた。

 

 

 

 

 

130518-145240天祖神社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽く下って登り返すと、ようやく天祖山(てんそさん)1,723mに到着。

山頂には立派な神社が建っていた。

下りに備えて休憩。

 

 

 

 

 

 

130518-145630水色の小さな花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足元に咲く小さな花。

踏まないように注意。

形から見て、スミレの仲間か?

それにしてはかなり小さい。

 

 

 

 

 

130518-151237黄色の小さな花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも小さな花。

下山ルートは花が多い。

 

 

 

 

 

 

 

130518-153046祠

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さな祠が登場。

こちらが表参道なのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

130518-155723大日神社跡

 

 

 

 

大日神社跡

前半に記した地図などでは「拝殿跡」と表記している。

荒れ果てている。

ここで最後の休憩。

 

この後、道が不明瞭で、何度もルートを外れかけた。

もうGPSのバッテリが切れており、自らの判断で下るしかない。

地図にある道で、こんなに手こずるとは思わなかった。

やはり人が多く入らないところは、注意が必要だ。

 

 

 

 

 

130518-162700急降下

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は尾根から谷筋への急降下となる。

ざれていて滑りやすいのと、この先にはパッと見で「ここ行けるのか?」という感じのところが出てきたりで、非常に怖かった。

怖さは過去177回の山行の中でも最高である。

帰って色々調べたら、過去に事故も起きているようだ。

 

 

 

 

 

 

130518-164633八丁橋登山口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何とか無事下山。

八丁橋登山口に到着。

きついコースだけあって、達成感がハンパない。

 

 

 

 

 

 

130518-184330内湯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は温泉だ。

Y.Uの希望で、ちょっと遠いが、日の出にある「生涯青春の湯 つるつる温泉」に行った。

汗を流してさっぱりし、肌もつるつる。

以前来た時は混雑していたと思うが、閉店時間が近いせいか、今日は浴室が空いていた。

 

 

 

 

 

130518-193043野菜天せいろ

 

 

 

 

 

 

 

蕎麦はあきる野の「たか瀬」で、野菜天せいろ。

この店は手打ち実演の店だった。

オーナーが自ら蕎麦を打っている。

肝心の味の方は、、、

蕎麦はうまかったが、汁が好みではなかった。

トータルでは上位に入ると思う。

 

 

 

 

 

というわけで、山行は終了。

無事に感謝!!!

 

Y.Uを自宅に送り、自宅に向かう。

眠くもないので、寄り道をせず、サッサと帰ることにする。

大した渋滞もなく、自宅到着は21時半とまぁまぁだった。

 

【体調について】

筋肉痛

太腿(酷い)、ふくらはぎ。痛みは月曜日がピーク。火曜日にはほぼ治った。

靴擦れ

かかとが痛くなり、登る途中で早めにマメブロックにて処置。おかげで悪化せず。(Zamberlan

関節痛

下りで左膝内側(Zamberlan)。なかなか治らず、毎日湿布している。

攣り・痙攣

途中で脛が痙攣したが、そのまま歩けた。水曜日の明け方に左ふくらはぎが腓返り。こちらは激痛。

腰痛

なし

虫さされ

なし

 

ハードなコースだったせいで、超久しぶりの酷い筋肉痛。

山を始めたばかりの頃の谷川岳に匹敵する痛さだった。

 

【ハンディGPSについて】

地図にないルートを行くので、GPSを使用した。

地図に名前が書いてないピークの位置特定に大いに役立った。

また、登山ルートについても、GPSログを反映して修正したので、より実際に近いものになっているはずだ。

こちらは、単純なGPSログ。

長沢背稜において、地図のルートを外れている。

これは精度の問題ではなく、地図側の問題と思われる。

天祖山GPSログ

最後の下りの途中で切れているのがわかると思う。

例によってバッテリ切れである。

今回は長丁場で、時間がかかったので仕方ない面もあるが、節約のために八丁橋から一石山神社区間は電源を切っていたのに、その努力は実らなかった。

また、今回は節電のため、スーパースタミナモードに設定し、且つ画面が消えるまでの時間を最短の「10秒」に設定し、設定面ではほぼベストの内容。

努力という面では、ポケットにナビを入れないで手持ちすることで、タッチセンサが衣服に触れることで誤動作して、無駄に画面表示がONにならないようにしたほどで、これ以上ない位節電したというのに・・・。

それと、気温が高く、電池にとっての条件は良いと思われるのに・・・。

最初のログ          7:48:37

最終ログ             15:18:50

稼働時間は、7:30位だ。

公称値は、スーパースタミナモードで11:00、スタミナモードで9:00である。

上記の努力を持ってしても、公称値の7割以下の時間しか保たないのだ。

これ以上の節約のためには、休憩時に電源を切る位しか思いつかない。

 

【コスト】

費目

料金

アプローチ

 5,344

宿泊

食事

1,670

その他

800

 7,814

 

近いとはいえ、アプローチが高い!!!

さぁ、次はどこに行こうか・・・。

 

 

 

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